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佐野病院 院内設備

1.5T(テスラー) MRI (東芝 EXCELART Vantage Atlas)

近赤外線治療器(東京医研㈱ スーパーライザーHA2200TPシリーズ) MRI装置の特徴は、高画質、広範囲、撮影時間の短縮です。例えば、画像の鮮明さは、頭部のMRA(非造影MR血管撮影)の場合、細かい頭部の血管まで描出ができます。

撮影範囲は、50cmと広範囲の検査が可能です。
また、静音化技術や患者さまに装着していただく機器、空間を広く感じるような架台部配色の工夫や検査室内の環境改善などにより、検査時の圧迫感や閉塞感の解消に配慮したMRI装置です。


心臓血管(循環器用)超音波診断装置(東芝 アルティーダ)

近赤外線治療器(東京医研㈱ スーパーライザーHA2200TPシリーズ)  従来の機種に比べ、画像が鮮明であると同時に心臓においては新しい心臓壁の収縮・拡張運動の解析機能があります。虚血性心疾患や局所壁の動きを観察解析することで、今まで以上に心臓の働きや状態を把握することができます。また、血管系の検査では首、手足、腹部の血管などの診断が可能です。腎動脈・腎臓検査では高血圧症の中の腎血管性高血圧の診断が期待されます。


近赤外線治療器(東京医研㈱ スーパーライザーHA2200TPシリーズ)

近赤外線治療器(東京医研㈱ スーパーライザーHA2200TPシリーズ) 光の中で最も深達性の高い派長帯の近赤外線を、高出力でスポット状に照射することを可能にした初めての光線治療器です。ペインクリニックをはじめ各科で認められ、当院でもペインクリニック、リハビリセンターで主に使用しています。

また、体の深いところまで届くように考えられた暖かい赤い光(近赤外線)は、痛い所の血行を良くして、痛みの元を洗い流してくれます。血流改善、温熱作用により、鎮痛、鎮静効果があり、慢性疼痛にも効果的です。(肩こり、腰痛など)多少温かいと感じる方もいらっしゃいますが、注射と違い痛みもなく副作用もほぼないため、ほぼ部位を選ばずに照射できます。


64列マルチスライスCT(東芝 Aquililon64)

64列マルチスライスCT(東芝 Aquililon64)  0.5ミリ間隔で体の中を見ることができる、64列マルチスライスCT導入により検査時間の短縮と高精細な画像が可能となりました。例えば、肺の検査では、20秒程度の息止めをして撮影を行っていましたが、今では5秒程度で終了します。また画像自体もノイズが少なく、高画質化されました。
 このCTの特徴を最大限に生かした検査が、心臓検査です。今までよりも簡単に、なおかつより高度な心臓検査を行えます。
 従来の検査を進化させると同時に、新たな領域に踏み込んだ検査装置です。


PACS(画像配信システム)

 全国的にフィルムレス化への需要が高まる中、従来は放射線部門内だけで行われていたシステムを、専用のケーブルにより院内どの部でも見られるようになりました。
 これにより、フィルムを探す時間の短縮が可能となり、データ管理がスムーズに行えます。
 過去の画像も簡単に処理できるため、画像の比較や解析に便利になり、医療の質の向上が期待できます。


硝子体手術用器機(アルコン アキュラス)

 世界で最も普及した眼科手術精密機器で、特にアキュラス眼科用システムは前眼部および後極部眼科手術に使用できる最新の硝子体手術機械です。25Gシステムに対応し、主に糖尿病性網膜症、網膜剥離の治療に使われます。
 当院では年間約400件の白内障手術や硝子体手術が行われています。


一体型眼底カメラ一式

蛍光眼底造影を行うためのカメラです。眼底検査だけでは把握できない糖尿病等の毛細血管の異常が明確に把握できます。
 特に当院のカメラは、最新の機器により、鮮明な画像で映るため、病気が発見しやすく、様々な検査に対応できます。


上部消化管汎用ビデオスコープ(オリンパス GIF-XP260N)

  適用に合わせて経鼻・経口挿入の両方に対応する先端部外径5.0ミリの極細スコープの実現により、患者さんの負担を軽減します。また高画質化の実現や上下左右4方向のアングルの装備により、小さな異常も発見しやすくなりなりました。


ホルター心電図解析装置(フクダ電子 SCM-6600、記録器:FM180、FM160)

当院では最新の記録器を使用しています。

【FM-160】

乾電池を含めても、重さ約45gの超計量タイプの記録器です。大きさも41×54×16㎜と今までの1/4の大きさで、衣服内携帯、腕携帯、手首携帯も可能な超小型サイズです。

【FM-180】

JISが定める防水性能保護等級8級の条件をクリアし、水中型防水構造を実現しました。入浴中も使用できるなど、患者様の生活クオリティーを下げることなく検査することが可能で、心電図の他に、加速度や体位情報も同時に記録することができます。
記録器で記録したデータをホルター心電図解析装置に落とし、様々な角度から解析します。


脳波計(日本光電 EEG-1218)

 高性能デジタル入力箱の搭載により、外部からのノイズを大幅にカットし、信頼性の高い脳波測定が可能。また、測定した脳波データは標準装備のハードディスクや光磁気ディスク、CD-R/RWディスクに保存することが可能で、データの再生や自動録画することも可能です。
 データをパソコン上で処理できるため、紙を使わなくても全てのデータをファイリングできます。また各種脳波解析プログラムを搭載しているので、測定データを多角的に解析でき、多方面からの情報を得ることができます。


血圧脈派計(オムロンコーリン製 フォルム BP-203RPEⅡ)

 心臓から押し出された血液により生じた拍動が、血管を通じて手や足に届く速度を見て、血管の硬さを表すものです。これにより動脈硬化の度合いの測定ができます。また足首と上腕の血圧の比を測定し、血管の狭窄の程度を見て血管の詰まり具合(血管の閉塞)を検査します。検査は腕と足に血圧計を巻き10分間程度ベッドに横になっていただくだけで、患者さんの負担も少ないです。


佐野市民病院:
〒327-0317栃木県佐野市田沼町1436番地
電話 (0283) 62-5111 代表 / FAX (0283) 62-0811